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登山がメンタルにどう影響するか?

山好きが高じて、自由研究のテーマは「メンタル×山登り」にしました。

ポイントを絞ってこちらにも載せてみたいと思います。

こちらのスライドが今回のテーマのメインになります。

 

①達成感と自己発見:その人のレベルに合った山であれば、よほどのことがない限り、登頂できます。山に登ることで感受性が引き出されたり、子どものようにはしゃげたり・・・新しい自分に出会えるのです。そして下山後は幸福感に満たされます。(怪我や遭難がなければ)

 

②無心:険しい山道は登るうちに無の境地になり、快感さえ感じます。瞑想やマインドフルネスの一部だと言えるのでは?

 

③フィトンチッド:樹木が発散する香り成分です。α-ピネンは緊張時の精神性発汗を減らし、脈拍数が低下し、副交感神経が優位になり、リラックス効果につながると言われています。

 

④閉塞感の改善:非日常、異世界に身を置くことにより、解放感が高まり、ストレス発散につながります。

 

⑤人とのつながり:山特有の文化?があります。全く見知らぬ人とも、「こんにちは」と挨拶をかわすのです。私は個人的にこのマナーが大好きです。「がんばりましょう」「もう少しですよ」「大丈夫ですか?」・・・人を思いやる言葉が自然に飛び交う不思議な空間が、山だと思います。よほどマイナーな山でない限り必ず人とすれ違うのです。ひとりでも、数人でも楽しめるのが醍醐味です。

山登りの立ち位置。これも、知らない方にとっては発見ではないかと思います。

 

①森林浴:日本発祥で海外ではローマ字でシンリンヨクと読まれます!平坦な道を歩いたり、その場で横になったり、森林の中で癒されることが目的です。森林療法の一部として、今大注目されています。

 

②ハイキング:なだらかな山道を気楽に歩き、自然を楽しみます。遠足のようなイメージです。

 

③山登り:山頂を目指し、山を登ることをいいます。基礎体力があれば年齢を問わず初心者から上級者まで楽しめるのが魅力です。

 

④トレラン・スカイラン:上級者向けのスポーツで、レースが開催されたり、プロのチームもあります。

 トレラン:舗装されていない山道を水平に走る

 スカイラン:2000m以上の山や高層ビルを垂直に駆け登る

山登り初めてさんに強くおすすめしたいのが、「ゆる登山」です☺

ガチの登山はちょっと・・。気楽に行きたい・・。という方は駅から近く、1000m以下の低山から始めてみるのはいかがでしょうか?

 

注意点としては、基礎体力があること、身の丈にあった山を選ぶこと、経験者と行くこと、などでしょうか。

 

私もまだまだ山初心者の段階だと思うので、もう少し経験を積んで、いつかしっかりガイドできるようになりたいと思います。

 

ということで、結論はこちらになりました。

 

「山登りはあくまでもメンタルを強化するための一つの手段になる。」

 

 

山登りに限らず、「〇〇をすれば大丈夫」「〇〇があれば何もいらない」という、何かひとつに固執する考え方は、視野を狭くし、依存性を高めるのではないかと思います。広く浅く、がちょうどいいのではないかと私は考えています。

もちろん、何かひとつのことを追求するのは素晴らしいことですよね・・。加減が難しいです。笑

 

 

私の大好きな山の良さが、どなたかひとりにでも届けることができれば、こんなに嬉しいことはありません。

 

山へ、行ってみませんか?